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大学卒業以来ずっと会ってなかった、チームきりたんぽ(仮)のたくやとやっとこさ遊ぶ機会ができての自宅ボドゲ会。
メンツ:たくや、YUZさん、Uno、俺
事前にたくやと連絡を取り、お互い持っているボドゲを確認したうえで、やってみたいと言っていたアクアレットを最初にプレイ。「コロレットはやったことあるけど、だいぶ前だからルール忘れた」と言ってたけど、難しいルールではないので問題なし。さすがにボドゲ慣れしてることもあり、コツを掴むのも早い。
まずは華麗に勝利。

見よ、この素晴らしい水族館っぷり!
大好きな白熊を取れずに寂しかったものの、序盤のイルカ・アシカの調教ルートから順調にシャチに繋げ、土地をフルに使っての完勝。無駄な土地拡張はしないプレイスタイルなんだけど、ここまで綺麗な形になるとは想定外。なんて鴨川シーワールド状態。子供の頃何度も行ったのは伊達じゃない(違
以降は序盤から周りの厳しいマークに遭い、トップ争いに絡むも勝利はできず。前にもこういうことあったし、ある意味定番化してきてるかも。まぁ、仕方ない。
メンツ:たくや、YUZさん、Uno、俺
事前にたくやと連絡を取り、お互い持っているボドゲを確認したうえで、やってみたいと言っていたアクアレットを最初にプレイ。「コロレットはやったことあるけど、だいぶ前だからルール忘れた」と言ってたけど、難しいルールではないので問題なし。さすがにボドゲ慣れしてることもあり、コツを掴むのも早い。
まずは華麗に勝利。

見よ、この素晴らしい水族館っぷり!
大好きな白熊を取れずに寂しかったものの、序盤のイルカ・アシカの調教ルートから順調にシャチに繋げ、土地をフルに使っての完勝。無駄な土地拡張はしないプレイスタイルなんだけど、ここまで綺麗な形になるとは想定外。なんて鴨川シーワールド状態。子供の頃何度も行ったのは伊達じゃない(違
以降は序盤から周りの厳しいマークに遭い、トップ争いに絡むも勝利はできず。前にもこういうことあったし、ある意味定番化してきてるかも。まぁ、仕方ない。
3時のおやつを食べた後は、軽いゲームということでたくや持参のTAKE iT!。始める前に軽くルールを見せてもらったところ、いかにもパーティゲームという感じで、あまり好みではなかったものの、とりあえずワンプレイ。
……うん、パーティゲームだね。好みじゃないタイプ。
パーティゲームが悪いと言っているわけじゃなくて。「『いただき!』と最初に言った人が早い者勝ちでカードをもらえる」という部分が好きじゃない。ほぼ同時に宣言した場合、変な譲り合いみたいになるのが嫌。その辺盛り上がれる状態になってないと難しいかと。2枚ペアにならないと得点にならないカードや、一番多く所持している場合のみ10点になるカードといった存在は良く考えられてると思うんだけどね。
あと、最後の得点計算が面倒だと思った。

ダイスを振った目の区画に家を配置し、そこに水路を通すことで得点になるゲーム。
限りある家タイル(1~4点)を区画のどの場所に配置するか、水路をどう引くか、水源をどこに配置するか、といった駆け引き要素があるため、ダイスを使うと言っても運だけではトップにはなれず、いい感じのバランス。区画がいっぱいになった時、水路の通っていない家がゲームから除外されてしまうというルールも、最大3回まで振れるダイスをどう使うか、というジレンマになっていて○。

終盤オイシイ区画ができた状態でダイスを振る時の盛り上がりといい、ダイスがいいエッセンスとして機能しているなぁという印象。軽く遊べて盛り上がれる良ゲー。
最後はたくやが興味あると言っていたドミニオン。TCG経験がないとのことで、ちょいと気を使った説明をしたのもいい経験。
やはりコツを掴むのが早く、重要な要素を理解してなかなかいい勝負に。TCG慣れしてる人はデッキ構築は得意だけどアクションカードのコンボに目が行きがちで、ボドゲ慣れしてる人はリソースの重要さに早く気付く、といった印象。
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