9/2にもぎチンと同時購入した『超操縦メカMG』、本命ソフトではなかったはずなのに、見事にハマりました。ジャンルがジャンルなので販売本数は振るわないものの、さすが任天堂が本体合わせで発売してくるだけあり、良ゲーでした。一応エンディングまで到達したので、レビューをば。
■買った理由
当初は9/2にジェットブラックと同時購入する予定だったのはもぎチンだけ。確かにタッチパネルを操縦インターフェイスにした『超操縦メカMG』も操作が面白そうで気になってはいましたが、もぎチンとの両立は難しいだろうと、様子見のつもりでした。
ところが、
Touch.jpのムービーを見ちゃった。
水木一郎氏の歌うテーマソングに痺れました。ガキの頃ロボットアニメが好きだった身として、燃えずにいられません。まんまとターゲットが狙いに引っかかったというわけです。
■MGを操縦する楽しさ
『超操縦メカMG』に興味を持った部分であり、一番のウリは、やはりこの部分といえます。
メカ(マリオネーションギア=MG)独自の操作は全てタッチパネル。スイッチやレバーを駆使してアクションします。通常のインターフェースである十字キーは共通操作として移動のみ(ABXYボタンも左利き用として十字キーと同じ役割)。
このタッチパネルでの操作がMGの動きと直結しており、例えば剣を振るレバーだった場合、大きく動かせば剣を大きく振りかぶり、細かく動かせば牽制のように剣を小刻みに振ったりと、「自分が操縦している」という感覚がものすごく強いです。そしてアクションがまた機体によって様々なため、機体ごとに操縦する楽しみが味わえます。
開発元が同じリモートコントロールダンディでは、街に被害が出ると問題ありましたが、近作では、シナリオで「○○を破壊するな」と言われない限りは問題なし。街が破壊されようと、敵のせいになるので気にすることありません。逆に建造物を投げつけて武器にしたりという戦い方をしても全然OK。とにかく、操縦することがキモであり、余計なことを気にすることはありません。
思うままにMGを操作できなくとも、チープなポリゴンながら重量感が伝わってくるためメカメカしく、許せてしまいます。巨大メカの表現としては、さすがサンドロットという感じ。
おまけ程度にタッチパネルを利用したゲームが多い中、『超操縦メカMG』は、まさにタッチパネルを生かした、それならではのゲームです。
■携帯ゲームに適したミッション制
ゲームはミッション制。赤いマスへ進むとミッションが発生し、シナリオが進みます。そして1ミッションはそれほど時間がかからないため、好きな時に始め、好きな時に終わらせらます。最近は携帯ゲームでも腰をすえてやらなければならないものがあったりする中、非常に好感が持てます。
ミッションはイージー、ノーマル、ハード、スーパーハードの4つの難易度から選択可能。難易度による違いはクリア後の報酬程度で、繰り返しこなせるため、シナリオを進めたい人も、こだわりたい人も、好きなように進めることができます。後々高性能の機体を手に入れてから高難易度に挑んでもよし、あえて苦難の道を進み、報酬を狙うもよし。
■MGのある世界
ゲーム紹介ムービーだとMGは戦闘メカのように見えますが、実際はレイバーのような、日常生活に溶け込んだメカという設定です。そのため、ミッションによっては土木作業のようなものや、レースなんてものがあったりします。これがまた世界観を表現をしていると共に、殲滅戦の連続というマンネリを上手く避けているといえます。ただの王道ロボットものかと思いきや、なかなか世界観の作り方が上手い。
■ロボットアニメ好きには燃える展開
しかしながら、メインシナリオはやはり戦闘です。1人の少年が、世界を救うMG乗りに成長する物語なので。この辺は王道ロボットものです。
物語の途中で出会ったキャラ達と、時にはライバルとして、時には戦友として戦うという、ベタベタな展開です。でも、それがいい。70〜80年代のロボットアニメが好きだった人なら、絶対燃える。そしてそこに、「自分の手で操縦している」という実感が加わるとなれば言わずもがな。
■MGを集める楽しさ
このゲームの一番の楽しさは、それぞれ違うMGの操作にあるわけで、新しい機体を手に入れる楽しみもまた大きいです。通常のシナリオ進行で手に入る機体以外にも、高難易度をクリアすることで開発されたり、設計図を入手して作れるようになったりする機体もあるため、クリア後も十分にやり込めます。シナリオ上の最強機体以上のものが、まだまだ世界には眠っているわけで。やり込みと楽しみが繋がっているのもまた上手いところ。
■バリエーション豊かなMG
MGのバリエーションも非常に豊かです。操作できる機体は特色ある10の工房と、それに当てはまらない旧型の11系統。そして系統の中でも機体のタイプがいくつかあり、それぞれ違う操作になっています。強化型機体(色と性能が違う)はベース機体と同じ操作ですが、現時点で54体入手した中、タイプで分けても45種類はあるので、お腹いっぱいになるくらいの種類があります。中でもロマンを求める工房はスーパーロボットのようなものを作っていて、ドリルを装備したMGや、超電磁MGを作っていたりと、「わかってるな」とニヤリとする一面も。それだけに、やはり新たな機体との出会いが楽しいです。
■まとめ
キャラクターデザインが古臭く、ぱっと見ビミョーそうなゲームですが、実際やってみるとタッチパネル操作がそのまま面白さに直結した、DSならではの良ゲーです。ロボットものが好きなら、間違いなくオススメできる一品。まさかここまで大当たりとは思ってませんでした。
■評点
★★★☆+★☆(3.5+ロボ好き修正1.5点/5点満点)
所持MG数:54体
ミッション達成率:38.37%
プレイ時間:約15時間半
関連:N.O.M No.98
当初は9/2にジェットブラックと同時購入する予定だったのはもぎチンだけ。確かにタッチパネルを操縦インターフェイスにした『超操縦メカMG』も操作が面白そうで気になってはいましたが、もぎチンとの両立は難しいだろうと、様子見のつもりでした。
ところが、
Touch.jpのムービーを見ちゃった。
水木一郎氏の歌うテーマソングに痺れました。ガキの頃ロボットアニメが好きだった身として、燃えずにいられません。まんまとターゲットが狙いに引っかかったというわけです。
■MGを操縦する楽しさ
『超操縦メカMG』に興味を持った部分であり、一番のウリは、やはりこの部分といえます。
メカ(マリオネーションギア=MG)独自の操作は全てタッチパネル。スイッチやレバーを駆使してアクションします。通常のインターフェースである十字キーは共通操作として移動のみ(ABXYボタンも左利き用として十字キーと同じ役割)。
このタッチパネルでの操作がMGの動きと直結しており、例えば剣を振るレバーだった場合、大きく動かせば剣を大きく振りかぶり、細かく動かせば牽制のように剣を小刻みに振ったりと、「自分が操縦している」という感覚がものすごく強いです。そしてアクションがまた機体によって様々なため、機体ごとに操縦する楽しみが味わえます。
開発元が同じリモートコントロールダンディでは、街に被害が出ると問題ありましたが、近作では、シナリオで「○○を破壊するな」と言われない限りは問題なし。街が破壊されようと、敵のせいになるので気にすることありません。逆に建造物を投げつけて武器にしたりという戦い方をしても全然OK。とにかく、操縦することがキモであり、余計なことを気にすることはありません。
思うままにMGを操作できなくとも、チープなポリゴンながら重量感が伝わってくるためメカメカしく、許せてしまいます。巨大メカの表現としては、さすがサンドロットという感じ。
おまけ程度にタッチパネルを利用したゲームが多い中、『超操縦メカMG』は、まさにタッチパネルを生かした、それならではのゲームです。
■携帯ゲームに適したミッション制
ゲームはミッション制。赤いマスへ進むとミッションが発生し、シナリオが進みます。そして1ミッションはそれほど時間がかからないため、好きな時に始め、好きな時に終わらせらます。最近は携帯ゲームでも腰をすえてやらなければならないものがあったりする中、非常に好感が持てます。
ミッションはイージー、ノーマル、ハード、スーパーハードの4つの難易度から選択可能。難易度による違いはクリア後の報酬程度で、繰り返しこなせるため、シナリオを進めたい人も、こだわりたい人も、好きなように進めることができます。後々高性能の機体を手に入れてから高難易度に挑んでもよし、あえて苦難の道を進み、報酬を狙うもよし。
■MGのある世界
ゲーム紹介ムービーだとMGは戦闘メカのように見えますが、実際はレイバーのような、日常生活に溶け込んだメカという設定です。そのため、ミッションによっては土木作業のようなものや、レースなんてものがあったりします。これがまた世界観を表現をしていると共に、殲滅戦の連続というマンネリを上手く避けているといえます。ただの王道ロボットものかと思いきや、なかなか世界観の作り方が上手い。
■ロボットアニメ好きには燃える展開
しかしながら、メインシナリオはやはり戦闘です。1人の少年が、世界を救うMG乗りに成長する物語なので。この辺は王道ロボットものです。
物語の途中で出会ったキャラ達と、時にはライバルとして、時には戦友として戦うという、ベタベタな展開です。でも、それがいい。70〜80年代のロボットアニメが好きだった人なら、絶対燃える。そしてそこに、「自分の手で操縦している」という実感が加わるとなれば言わずもがな。
■MGを集める楽しさ
このゲームの一番の楽しさは、それぞれ違うMGの操作にあるわけで、新しい機体を手に入れる楽しみもまた大きいです。通常のシナリオ進行で手に入る機体以外にも、高難易度をクリアすることで開発されたり、設計図を入手して作れるようになったりする機体もあるため、クリア後も十分にやり込めます。シナリオ上の最強機体以上のものが、まだまだ世界には眠っているわけで。やり込みと楽しみが繋がっているのもまた上手いところ。
■バリエーション豊かなMG
MGのバリエーションも非常に豊かです。操作できる機体は特色ある10の工房と、それに当てはまらない旧型の11系統。そして系統の中でも機体のタイプがいくつかあり、それぞれ違う操作になっています。強化型機体(色と性能が違う)はベース機体と同じ操作ですが、現時点で54体入手した中、タイプで分けても45種類はあるので、お腹いっぱいになるくらいの種類があります。中でもロマンを求める工房はスーパーロボットのようなものを作っていて、ドリルを装備したMGや、超電磁MGを作っていたりと、「わかってるな」とニヤリとする一面も。それだけに、やはり新たな機体との出会いが楽しいです。
■まとめ
キャラクターデザインが古臭く、ぱっと見ビミョーそうなゲームですが、実際やってみるとタッチパネル操作がそのまま面白さに直結した、DSならではの良ゲーです。ロボットものが好きなら、間違いなくオススメできる一品。まさかここまで大当たりとは思ってませんでした。
■評点
★★★☆+★☆(3.5+ロボ好き修正1.5点/5点満点)
所持MG数:54体
ミッション達成率:38.37%
プレイ時間:約15時間半
関連:N.O.M No.98
これなんでWi-Fiなかったのかな…
ネット対戦出来たら熱いんだけどなぁ〜
でもやっぱあの紹介ムービーは目の毒でした
ネット対戦出来たら熱いんだけどなぁ〜
でもやっぱあの紹介ムービーは目の毒でした
2006/09/18(月) 13:13:02 | | #KQN9eue2 [ edit ]
MGの能力はバランスめちゃくちゃなので、
ネット対戦あったら荒れるよコレw
普通の対戦機能がないのは残念だけど。
ネット対戦あったら荒れるよコレw
普通の対戦機能がないのは残念だけど。
2006/09/19(火) 12:36:19 | | #TLHf/MYc [ edit ]
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2007/07/24(火) 19:31:40 | ニンテンドーDSゲームソフトライブラリ





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